Episode-Season5

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

5-5 93話 翳りの太陽
(Red Sky)
■ワームホールから放り出されるように飛び出してきたSG-1。今回の任務はダイヤルする時にももたつくなど、最初からトラブル続きだ。そんな中、4人は北欧文化の流れをくむカタウの人々と知り合い、彼らの村へ案内された。“太陽と雨の神フレイ”を崇める彼らは、アスガードに守られている種族らしい。SG-1を神が遣わした“エルフ”と思っている司祭エルラドは4人を歓迎するが、助手のマルカスは災いをもたらすと言って追い返そうとする。そんな時、突然空が赤く染まった。

カーターの言葉によれば、太陽光のスペクトルが何かの理由で赤外部にシフトしたらしい。この状況が続けば植物が死に絶え、酸素が減って人間も滅亡するだろう。オニールはカーターとティルクに無人探査機の観測データ調査を命じ、自分とダニエルはエルラドたちが向かった“英知の広間”へ行ってみることにした。

エルラドとマルカスに従い英知の広間へ入ったオニールとダニエル。そこは惑星シメリアのトールの神殿を思わせる洞窟で、人間の姿のフレイのホログラムが現れるが、災難から逃れる知恵も与えられず謁見は終わった。滅びることが神の意志だと諦めるエルラドたちに対し、オニールは何とか助けようと考えていた。戻って来たカーターによると原因はSG-1にあると言う。彼らが通ったワームホールが別の太陽系でプルトニウムを吸収。それをカタウの太陽を抜ける時に落とし、異常な核反応が誘発されたのだ。

責任を感じたSG-1は、英知の広間で本当の姿のフレイと直接コンタクトをとり助けを求めた。しかし、アスガード最高評議会はゴアウルドとの不可侵協定に反するとしてそれを却下。オニール達は自分たちの力で何とかしなければならなくなる。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ティルクを見て)
    エルラド「彼は神々の宿敵です」
    オニール「悔い改めてね。トールにも愛されてる」

  • (空が赤くなったあと)
    カーター「光の波長に何らかの変調が」
    オニール「良かった。脳卒中かと思った」

  • オニール「よし。ティルクとゲイトに戻れ。いや、“アニュラス”だ。理由を見つけろ。ダニエル!ここにもアスガードの電話があるか行ってみよう」

  • ダニエル「奇跡?」
    オニール「ああ、彼らにはそう見えるはずさ」
    ダニエル「何がそう見えるんだ?」
    オニール「カーターがこれからやることさ。何かは知らない」

  • (融通のきかないアスガード評議会の様子に)
    ダニエル「灰色のチビめ!」

【印象的なセリフ】

  • フレア「君らが自らの知識を超えた先進技術を使って犯したミスまで、逐一尻拭いをする義務はアスガードにはない」
★マクラリウムを積んだロケットを太陽に打ち込むのも失敗。マクラリウムをゲイトで送って、カタウの太陽に達した時にワームホールを閉じる作戦も失敗。珍しくカーターが惨敗のエピだった。アスガードは好きだけど、彼らの保護下の星の話になると北欧神話の用語が多くて分かりづらい。ラグナロクとかオーディンとか、まるでFF用語みたいだ (^^ゞ カタウの住民はまるでアーミッシュのようだけど、そっちとは関係なかったらしい。せっかく3週間かけて完成間近だったロケットに火を付けられたら、私でもキレてぶん殴ると思う。

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE SG-1 top-page

▲HOME