Episode-Season5

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

5-8 96話 神殿に潜む人食怪獣
(The Tomb)
■P2X-338で古代バビロニアのジッグラトを調べていたSG-1は、入り口でロシア製のタバコの箱を見つけた。わずか37日だったロシアのスターゲイト活動中、その星を訪れたという記録はない。しかし、ロシア陸軍の情報部員だったキレンスキー少佐とその部下が、ゲイト閉鎖の6日前に姿を消していることが判明。極秘命令を受けて行動していた彼らは、ゲイトを不正使用してP2X-338行き消息をたったようだった。

前々からアメリカのスターゲイト・プログラムへの参加を、ロシアから何度となく要求されていたハモンド将軍は、初の合同作戦を行うと決定。オニールの反対も空しく、ロシア選抜チームとの救出任務が下された。間もなく4人のロシア兵が到着するが、お互い相手に心を許していないのは明かだった。ダニエルの話では、キレンスキー少佐と同行していた考古学者ブリツキー博士が2年前にある銘板を発掘。それにはP2X-338の座標と共に“ティアマトの目”と呼ばれる巨大な宝石に関する記述があったという。どうやらキレンスキー・チームの目的は、それを手に入れることだったようだ。

指揮権を巡って2人のリーダーが牽制しあいながら、現地へ到着した米露合同チーム。なんとかダニエルが暗号を解読して中へ入るが、そこには何かに喰われたロシア兵の白骨死体があった。それと同時に石棺も発見。しかし勝手に調べようとしたズーコフ大佐がトラップにかかり、入り口が閉まってしまう。石棺にはマルドゥクというゴアウルドが怪物と一緒に閉じこめられていたようだったが、中はマルドゥクの死体だけで怪物の姿はなかった。神殿に閉じこめられた一行は外へ出る方法を探そうと中を探索する。やがて、カーターと同行していたトリネフが謎の怪物に襲われ負傷。駆けつけたオニールにカーターは、怪物の中でゴアウルドが生きていると告げる。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (ハモンドからロシアとの合同作戦を命じられて)
    オニール「それは・・・自分も大のロシアファンで、国際協力と友好の発展に寄与できればこれに勝る喜びはありません・・」

  • カーター「大佐、問題があります」
    オニール「問題なら山ほどある。どの問題か言ってくれ」

【トリビア】

  • キレンスキー少佐のチームが行方不明になったのは10ヶ月前。
  • 万が一に備えて、ロシアのスターゲイト・スタッフはみんな青酸カリを持たされている。
★とことんロシア人が腹黒く描かれているのがちょっと気になるエピ。指揮権を巡ってどちらのリーダーも全く引かない。オニール以外のSG-1メンバーは、わりと順応してるように見えたけどね。“センスのない邦題”を選んだらベスト10に入りそうなタイトルのお陰で、ストーリーの楽しみもすっかり目減り。ティアマトの目についても深く語られないので、なんだか期待外れなエピソードだった。でもチェコフ大佐じゃないけど、ロシアチームだけ3人も死んだのはちょっと不公平な気がする。

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE SG-1 top-page

▲HOME