Episode-Season5

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

5-14 102話 48時間!タイムリミット
(48 Hours)
■「P3X-116でゴアウルドが前進基地を作ろうとしている」というトクラ情報を受け現地へ向かったSG-1。情報は正しかったが、そのゴアウルドとはタニスだった。攻撃を受けた4人は逃げ出すが、因縁の相手と再会したティルクは最後まで粘り、遂にシャナークの復讐を果たす。しかしティルクがワームホールに入った直後に、タニスのアルケシュがゲイトを直撃。SG基地のゲイトからティルクが現れることなく、ワームホールは閉じてしまった。

ゲイトをくぐったはずのティルクが戻らないこと、P3X-116へダイヤルするとエラーが起こることなどから、カーターは問題を察知した。ゲイトは物質をエネルギー化して移動させるが、そのエネルギー情報は内部のバッファ装置に記憶される。今もそこにティルクがデータとして残っているため、エラーが起きているのだ。データの出し方が分からない上に、もう1つ大きな問題があった。それは新しいワームホールが形成されるたびに、その前のバッファが消去されること。つまり再びゲイトを開けばティルクのデータは消去され、彼は二度と戻らないのだ。

外部からもダイヤルできないよう、カーターたちはゲイトに細工をするが、現在行動中の8チームも帰還できないことになる。そこでロシアの協力を得るために、ダニエルとデイビス少佐が派遣されることになった。ロシアへ着いた2人は早速チェコフ大佐との折衝を始めるが、彼の態度は頑なだった。チームの帰還には手を貸したものの、それ以上のことにはなかなか同意しないのだ。エイリアンの友人とのコンタクトにチームを派遣したいと頼んだダニエルは、それに見合った見返りが欲しいと言われてしまう。

ゲイトの初期設定の変更方法を模索しながら、次第に弱気になっていたカーター。そんな彼女の前にシモンズ大佐がマッケイ博士を連れて現れた。ペンタゴンがゲイト研究の第一人者とみなすマッケイと協力し、ティルク救出を成功させろとシモンズ。しかしタイムリミットは48時間。それが過ぎれば直ちにプログラムを再開しろと命令されてしまう。ペンタゴンの折り紙付きでやって来たマッケイは、自信過剰で鼻につく男だった。本物のゲイトに一度も触れたことがないにもかかわらず、カーターの構築したシステムに難癖をつけて批判するばかり。そんな彼に嫌気が差していた頃、ダニエルからカーターに電話が入った。ようやくロシア側の了解を得てSG-5がトクラとの接触に成功したとダニエル。今回の事故はホームダイヤルがないせいで起きたと分かったが、ティルクの救出方法は不明のままだ。ホームダイヤルがあれば修復も可能では・・・とカーターは考えるが、アメリカの足元を見ているロシアからホームダイヤルをレンタルしてもらうのは至難の業に思えた。

そんな中、ハモンド将軍の命令で自宅へ戻ったオニールの前にメイボーンが現れた。メイボーンに撃たれたと思い込んでいたオニールは怒りを爆発させるが、本当の犯人はシモンズだった。ティルクの事件を聞きつけたメイボーンは、シモンズ大佐が良からぬことを企んでいると警告する。その言葉通り、シモンズはティルク救出に欠かせぬ情報を握っているとほのめかし、ハモンド将軍に取り引きを持ちかけた。彼の目的はゴアウルドのハンドリボン。それは彼がゴアウルドを匿っているという告白と同じだ。そこでオニールとメイボーンは、シモンズが匿っているゴアウルドを直接尋問しようと考える。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • カーター「ロシア側にホームダイヤルのレンタルを申し込めないの?」
    ダニエル「アラスカを返さない限り無理だ」

  • マッケイ「こんな美人だと分かってたらな。昔からブロンドにはモロ弱いんだ」
    カーター「レモンでもなめてたら」(立ち去る)
    マッケイ「セクシーだね。イケる。いい女だ」

  • (ロシアへのナクアダ・リアクター提供をめぐって)
    デイビス「博士、君らはナクアダの恐るべき破壊力を知ってるはずだ」
    ダニエル「今でも地球を100回吹き飛ばせるだけの核がある。それが200になるだけだ」

【印象的なセリフ】

  • ハモンド「ティルクの価値は地球にとって計り知れない。もし彼がいなければ、お前がそこで政府の代理人ヅラしていることもなかった」
★マッケイ、キターーーーー!(笑) 『アトランティス』よりずっと痩せてるし、声優も違うからオトコマエっぽく見える (^^ゞ でも、自分は『アトランティス』のマッケイの方が好きだけどね。たった1年ちょいの研究で(しかも実物を知らないで)カーターを見下すマッケイ。暴言の数々にもめげず一緒に食事までするカーターには頭が下がる。そんな彼女はまたしても青いゼリーをピックアップ。一体何味だ!?

逃亡犯のくせに悪びれもせず登場するメイボーン。それよりたまげるのがオニールの車のデカさ。自分だったら、車の前に立ってもボンネットからようやく首が見えるくらいだぞ(@_@;) 悪党シモンズもついに逮捕。これで表舞台からは撤退だけど、まだ油断は禁物。

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE SG-1 top-page

▲HOME