Episode-Season5

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5-15 103話 宇宙サミット
(Summit Part1)
■「ある重要な作戦について話がある」とSG基地を訪れたトクラのレナル。クロノスとアポフィスの死によって権力の空洞化が起きたゴアウルド支配階級の間では、数ヶ月に渡って争いが続き、みな兵力と資源を大きく消耗していた。それが最近変化を見せ、揃って休戦を宣言。新しい秩序を築くためのトップ会談を開く動きがあると言う。トクラはそれを、ゴアウルドを一気に葬る千載一遇のチャンスと考えていた。

トップ会談が開かれるのは、中立区域であるハッサラ星の宇宙ステーション。出席者はそれぞれ一人だけ人間の奴隷を同伴できる。その奴隷としてSG-1を潜り込ませたいと言うのだ。条件はゴアウルド語を話せるジャファ以外の人間・・・つまりダニエルのことだ。現段階でゴアウルドを一掃する手段が他にないことから、ダニエルは要請を受けると決意。SG-1はトクラ基地があるレバンナ星へと向かう。晴れてSGCに入隊したエリオット中尉のチームも、研修の為に同行した。

トクラの作戦は、まずダニエルをウの奴隷(ロタール)に仕立てて一緒に会談に出席させ、支配階級が全員揃うのを待って、寄生体にのみ有効な毒ガスを散布するというものだ。ウはダニエルの顔を知っているが、リオルの化学物質を改良した注射があるので問題なし。裏切り者のニルティは来るはずがない。ウの母船に乗り込むのは、2ヶ月前から軍隊の下級ゴアウルドとして潜入しているジェイコブが手引きする予定だ。ダニエルが作戦に従事する間、他のメンバーはレバンナで待機することになった。

ジェイコブと出発し、予定通りウの奴隷に成りすましたダニエル。その頃トクラ基地には、捕虜から情報を引き出したジパクナの艦隊が迫っていた。ゲイトを押さえられて逃げ道がなく、戦うための満足な武器もない。激しい爆撃にさらされ、トクラは次々と傷ついていく。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (トクラのレナルがやって来て)
    オニール「重要な作戦てことはつまり“ヤバイ”と同義語だな。また嫌な予感がしてきた」

  • エリオット「でも、トクラに会えるのは楽しみです」
    オニール 「すぐに飽きるさ」

  • アルドウィン「まず施設のツアーから始めます。その後、ゴアウルド第2王朝崩壊から現在に至るトクラの反乱テクニックの講義です」
    オニール  「・・・身を入れて聞いておけよ。あとで役に立つ」

  • (サミット会場に毒ガスを散布すると聞いて)
    ダニエル「僕は息を止めてろと?」

  • ダニエル 「だけど、なんで人間奴隷の秘書がいるんです?」
    ジェイコブ「ジャファは純粋に軍事の専用だ。それと、もし奴らの宿主が寄生体の治癒能力を上回る傷を負った場合に、身近に人間を置いておけば便利だろ」
    ダニエル 「使われないことを祈りますよ」

  • オニール  「オリエンテーションはどうだ」
    エリオット 「大変興味深くあります。おっしゃる通りでした」
    アルドウィン「トクラの技術に興味が?」
    オニール  「あー、しかし興味があるということと、好き嫌いとはまた別だ」
    アルドウィン「良ければご一緒に」
    オニール  「・・・お誘いは有り難いが、ティルクを手伝うことになってる。ダニエルの帰りを待つ」
★地球より遙かに進んだ技術を持ちながら、ゴアウルドには写真という文化はないのか。SG-1という宿敵がいるんだから、お尋ね者のビラくらいまかないとね(笑) 死んだと思っていたマートフ(ランタシュ)が、寄生体だけ水槽で生かされていた。宿主の体はゼイターク研究の為の犠牲に・・・。淡々と説明するレナルがちょっとコワイ。

ついに黒幕アヌビスの名前が登場。タニスも奴の手下だったはずだし、かつてクロレルに従っていたジパクナも、その下についたらしい。そしてオシリスまで取り込まれる。

ところで、奴隷の衣装に着替えたダニエルは、やけにマッチョになってない? (^^ゞ 腕といい腹といい、その太さには驚きだ。このくらいのガタイの良さは決して嫌いじゃないけど、果たしてキャラには合ってるんだろうか。

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