Episode-Season5

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5-17 105話 小惑星激突の危機
(Fail Safe)
■最長部分が137kmもの小惑星が地球へ向かっていることが判明。11日と16時間後には北極圏に墜落し、地球の全生命は滅びると思われた。小惑星の軌道は型破りで、見つかったのはラッキーそのもの。発見したアマチュア天文家には軍が口止めしたので、世界的なニュースにはなっていなかった。

7〜8年前なら打つ手はなかったが、今はスターゲイトがあるとカーター。宇宙の友の助けを借りて、事態を切り抜けられるだろう。しかし、トクラはレバンナ基地を潰されてから今も逃走を続けており、救援要請のメッセージにも未だ応答がない。SG-1は惑星カタウの“英知の広間”からアスガードとコンタクトをとったことを思い出し、アスガードに助けを求めることにした。

オニールの救助要請に対し、アスガード最高評議会の答えはNOだった。自然災害に手を出すのは、ゴアウルドと交わした不可侵協定の違反にあたると言うのだ。頼る相手がなくなったオニールたちは、地球の核爆弾で小惑星を破壊しようと考える。小惑星までの輸送には、不時着したままレバンナに放置されているジェイコブの貨物船を使うことに。修理に2日。レバンナから地球までは早くても8〜9日はかかるだろう。時間の余裕はほとんどない。

万が一に備えてアルファ・チームの避難が同時進行される中、SG-1と技術スタッフはレバンナへ。やがて修理が終わり、SG-1は小惑星へ向けて出発した。10日後、かろうじて飛んでいた貨物船は、小惑星を目前にしてエンジンが停止し衝突の危機に。予想より遙かに速いスピードで接近したが、軌道スラスターを使い、なんとかクレーターの底に到着した。

船はボロボロで亜光速ドライブは切れている。シールドと通信システムもダメだった。オニールとティルクは爆弾セットのため船外へ。一方カーターは小惑星への船の到達時間が早すぎることが気になっていた。小惑星としては異常なほど大きな重力。それは何を意味するのか?そんな時、小惑星がしし座流星群の軌道に入り、船体にヒビが入って空気漏れが起きてしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (小惑星接近の報告を受けて)
    オニール「この映画、見たぞ。パリにぶつかるんだ」
    カーター「実際は北極圏にぶつかる予定です」

  • (四角四面なアスガード評議会に)
    オニール「地球がばかでっかい岩の衝突で滅びても、やっぱり同じように“残念だ”で済ます気か!?」

  • オニール「そこで自分はプッツン状態。切れてしまいました」
    ハモンド「どういうことだ?」
    ダニエル「放送禁止用語のオンパレードですよ」

  • カーター 「OK!まず予備エンジンの補修。次はハイパードライブと生命維持システム」
    ウェバー 「分かりました。行くぞ!」(2人中へ)
    スペルマン「トイレはどこでしょう?もう、漏れそうで…」

  • オニール「小惑星に着陸。爆弾をセット。隕石のシャワーまで浴びた。お陰でスリルを満喫した!」

  • オニール「聞きたくない」
    カーター「大佐、この小惑星の中心はほとんどがナクアダでできています」
    オニール「聞きたくないってば!」

  • オニール「こんなの映画にはなかったぞ!」

  • オニール「今しか言う機会がないだろうから言っておくが、この爆弾を設計した奴はとんでもないマヌケだ!生きて帰れたらケツにケリを入れてやる!!!」
    カーター「ご一緒に!」

  • (荒唐無稽なプラン3の説明を聞いて)
    オニール「4はないのか?」

  • (近づく地球を見上げて)
    オニール「カーター!私の家が見えてきたぞ!」

  • オニール「プラン3は・・・いつも成功する」

  • ジェイロン「トクラのジェイロンです。救難要請を聞いて駆けつけてきました。助けが必要ですか?」
    オニール 「そうだなー、今更という気がしなくもないが、困っていると言えば言えるかもな。あ、や・・しかし、いいだろう。助けてもらおうか」

【印象的なセリフ】

  • スペルマン「60億の地球人類を代表して言わせてください。幸運を!」
★自然災害に見せかけたゴアウルドの陰謀。これは支配階級にアヌビスが約束した地球への破壊工作だろうか。トラブルにつぐトラブル。絶体絶命の危機だったにもかかわらず、エイリアンに頼らずに切り抜けられたのが大きな収穫に思える。ま、最後はトクラに助けてもらったんだろうけどさ。

深刻な事態なのに、相変わらずオニールやダニエルはボケをかましてくれる。最強の核爆弾によりかかって居眠りするダニエル。何か分からない光る物で暇つぶしするオニール。「信じてる」を繰り返す男3人衆はどこか嘘臭い。オニールが手動で爆弾解除。マクガイバーか!?(笑) SG-1が右往左往してる間、ハモンド将軍は常に冷静で、一人潔く基地に残る姿が印象的。

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