Episode-Season5

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5-19 107話 レプリケーター誕生の秘密
(Menace)
■かつては高度な文明が栄えていたと思われる廃墟の星を訪れたSG-1は、研究室らしき場所で無傷のアンドロイドを発見。星が滅んだ原因を調べる為、SG基地へ持ち帰ることにした。女性の姿をしたそのアンドロイドは見かけは人間そのもので、これまで出会ったどんなアンドロイドよりも精巧に出来ていた。

パワーの充電方法を突き止めたカーターは起動を試みるが、目覚めた彼女は母星が滅んだことも、自分がアンドロイドであることも知らない様子だ。リースと名乗ったアンドロイドはまるで幼い子供のようで、初めて触れる地球の文化に興味津々。相手をしていたダニエルに、「外へ行きたい」と無邪気にせがんでいた。

一方、カーターから「大事なことを見落としたような気がする」と言われて例の星へ向かったオニールとティルクは、リースを見つけた部屋でレプリケーターの破片を発見する。星の絶滅の原因はレプリケーターだった。レプリケーターの好物は最先端技術。星の全てを食い尽くしておきながら、何故リースだけは無傷で残したのか?レプリケーターに対抗できる秘密がリースにあるのか?

リースが何かを隠してると感じたダニエルは、機械生命体だという事実を告げるが、彼女は全く聞こうとしない。話を続けようとするダニエルを壁に叩きつけたリースは、一気に怒りを爆発させる。怪力を持ちながら感情をコントロールできないリースは危険な存在だったが、レプリケーターの攻撃を生き延びた秘密は貴重だ。再び話をしに来たダニエルにリースが見せたのは、1体のレプリケーターだった。

オニールたちに問いつめられたリースは、自分がおもちゃとして作ったレプリケーターが星を滅ぼしたことを告白した。自分の非を認めないリースは、レプリケーター同様、自分も破壊されると思いこみ、どんどん興奮していく。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • (アンドロイドがなかなか目覚めず、ダニエルに)
    オニール「キスしてみろよ」

  • カーター「動けなくしてしまえと?」
    オニール「さあな。もう少しで頭を割られかけた男に聞いてみろ」
    ダニエル「僕の言葉に怒っただけで、傷つける気はなかった」
    オニール「それなら私だってしょっちゅうだ。おたくを壁に埋め込みたいのを我慢してるよ」
★最初このエピソードを見た時から、どうもリースは好きになれなかった。子供のように無邪気で幼稚なくせに、肝心な所はズル賢いからだ。自分がアンドロイドだと知らないフリをしたり、レプリケーターを最初から2匹作って1匹を隠しておくなんて、ある意味、陰謀とも言える。分かり合うのが困難なほど自己チュウでワガママなリースを、なぜダニエルがあれほど庇ったのか理解できない。ラストで彼はリースを説得できてたかなぁ?この件に関しては、オニールに一票。

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