Episode-Season5

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5-21 109話 友よ 永遠に
(Meridian)
■ダニエルが被爆したと言って急きょSG-1が帰還した。その量は致死量を超えていたが、現場にいなかった他の3人には詳細が分からなかった。彼らが訪れていたのはP9Y-4C3(ランガラ星)にあるケロナ国。2つの隣国と冷戦状態にある国だ。15年前にスターゲイトを発見したものの、ゲイトの知識が限られているケロナ人は、地球人の持つ知識を得るためなら、開発中のどんな技術でも提供すると申し出ていた。

SG-1の案内をしてくれたのは、ジョナス・クインという首席大臣顧問。彼がSG-1に見せたのは非常に不安定な放射性物質“ナクアドリア”を使った研究で、彼らは強力な爆弾を作ろうとしていた。隣国の脅威から自国を守るという名目で…。「強力な爆弾の開発は隣国との紛争解決の手段にはならない」と説得を試みるダニエルに対し、ケロナ人は全く聞く耳を持たなかった。それどころか、今回の事件はダニエルの破壊工作だと言って非難していた。

事故が起きて、その責任をとらされるのを恐れた科学者たちは、自分に責任を押しつけようとしたのだとダニエルは言う。惑星4C3では1万年前にもあるゴアウルドが同じ実験を試み、もう少しで星を吹き飛ばしかけたことがあった。そんな話も聞こうとしないケロナ人は、爆弾で滅びるだろうとダニエルは言った。ナクアドリアの価値に気付いたカーターは、是非手に入れるべきと主張。ダニエルの事故が外交的にマイナスになっていると判断したハモンド将軍は、ケロナ政府に親書を届けるようオニールに命じた。

再びケロナへ来たオニールはジョナスと会い、事故の真相を語れと迫るが、爆弾保持が平和維持に不可欠と信じる彼は頑なに拒む。一方、どんどん容態が悪化するダニエルは、意識の中である女性と出会う。「運命はあなたの手にある」「悟りさえ得られれば魂は自由に…」 抽象的な言葉を繰り返す彼女は、ケブで出会ったオーマ・デサラだった。そんな時、ナクアドリアを持ってジョナスがSG基地へやって来る。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • (ジョナス・クインについて)
    カーター「社会学や歴史の専門家で、地球で言えば・・」
    オニール「変人ですよ。ダニエルと意気投合した」
★降板が決まったマイケル・シャンクスの送別エピ。と言っても、驚くくらい頻繁にゲストで出るんだけど( ̄▽ ̄; 進んだ研究を見たがるのは、本来カーターのはず。なのにダニエル一人だけが残ってて惨劇を食い止めたのは、ちょっと違和感が・・・。しかもガラスを割る時は拳銃を使いながら、ナクアドリアをはずす時は道具を使わないってのは、アタマ悪すぎだよ。上着を手に巻き付けるとか、なんかあるでしょう。到着が遅すぎるジェイコブ。間に合えば治療できてしまうので、ここは間に合ってはいけないのだ(爆) 「ダニエル・ジャクソンの存在価値が薄くなった」というのがシャンクスが降板を希望した理由らしいけど、やっぱ考古学者はいないとね。

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