Episode-Season6

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6-4 114話 凍結人間
(Frozen)
■4年前に第2のスターゲイトが見つかって以降、南極では発掘作業が続けられていた。しかし、ジャファの遺体が2体出たきりで後は何もめぼしい物は見つからず、科学者たちは諦めの色を濃くしていた。そんな時、氷漬けになった人間が見つかり、SG-1とフレイザー軍医が現地に赴く。

それは推定25〜35歳の女性で、氷に含まれる酸素測定の結果では、数百万年前に生存していたと思われた。地球で人類が誕生したのは80〜90万年前のはず。これまでの常識を覆す大発見に、カーターもフレイザーも一様に色めき立った。しかも、驚いたことにその女性の組織細胞は生きているのと変わらないほど完璧に保たれていた。

マイケルズ博士によって“アイアナ”と名付けられたその女性の解凍作業にとりかかったフレイザー。だが、途中で彼女がまだ生きていることを知る。急きょ、蘇生作業に切り替えたものの、アイアナは自力で蘇生。まるで解凍プロセスに合わせて体内の何かが反応し、蘇生を命じたかのようだった。

意識を取り戻したアイアナとコミュニケーションを試みることにしたジョナス。彼女は口はきけるが、意思の疎通は困難だった。アイアナを遺体だと思っていたマイケルズが組織サンプルをとった傷跡は、何故か跡形もなく治癒していた。

フレイザーの調べでは、アイアナの脳波はカサンドラがニルティの遺伝子操作の影響下にあった時、そしてオニールが古代人の保管庫のデータを脳にダウンロードされた時の、両方の脳波とそっくりだと言う。アイアナが普通の地球人類より5千万年進ん進化した人間だとすれば、彼女は最初にゲイトを発明した種族の一員なのだろうか?そんな議論をしていると、突然マイケルズ博士が高熱で倒れてしまう。フレイザーはアイアナが何らかの病原菌の保有者ではないかと考える。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • オニール 「誰か、この発見の意義を教えてくれないかな?」
    フレイザー「この遺体は人類が我々の想像より遙か昔に進化していたという証拠です」
    マイケルズ「それに、この星が起源ではないかもしれない」
    オニール 「…ダーウィンが卒倒するな」

  • オニール「あーーっっ!」
    ティルク「オニール、どうした」
    オニール「シンプソンズの録画を忘れた」
    ティルク「・・・・・」
    オニール「毎週見てるんだ」

【トリビア】

  • 南極で見つかったDHDは数回の使用でエネルギー切れとなってしまった。
★結局アイアナは何者だったのか。「エンシェントだった」でファイナルアンサー?(笑) オニールを瀕死にしてトクラと共生させる為に考えられたエピソードのようにも思えた。カーターに続いてオニールまでも宿主になったら、フツーの人間はSG-1にいなくなっちゃうよ (^^ゞ 益々スーパーチームの道をばく進中。アイアナの蘇生シーンを見てたら、3人全員が女だということに気付いた。(カーター、フレイザー、マイケルズ) つくづくスゴイ女性ばかり。てか、カーターがでかい( ̄▽ ̄; オニールがシンプソンズ・ファンだとは! 『Xファイル』のモルダーとスカリーのように、オニールたちも『シンプソンズ』にゲストで出ればいいのにね。

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