Episode-Season6

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6-11 121話 宇宙船プロメテウス
(Prometheus)
■TVリポーターのジュリア・ドノヴァンが、外出中だったカーターに突然インタビューをしてきた。内容は“プロメテウス”と呼ばれる政府の極秘プロジェクトについて。それにはこの2年間で数十億ドルという税金が使われながら、予算は議会の承認すら得ず秘密裏に組まれていると言う。

ポーカー・フェイスで「ノーコメント」を通したカーターだったが、実際は思わぬ機密漏洩にショックで思考停止状態。報告を受けたハモンド将軍は、すぐさまデイビス少佐を話に向かわせる。しかしジュリアは彼の警告にも聞く耳を持たず、一向に引き下がろうとしなかった。

そこで大統領直々にTV局上層部へ圧力をかけ、放送は無期延期に。ジュリアたちの施設見学と引き替えに、情報源を明かす約束も取り付けた。しかしペンタゴンの真の狙いは、情報源を特定できしだい全ての資料を破棄して事を闇に葬ること。最悪の解決方法にオニールは不満を顕わにするが、他に方法はなかった。

“プロメテウス”とは軍が建造中の巨大な宇宙船のことだった。正式名称:X303。人類とエイリアンの技術をミックスして作られた三世代目の宇宙船だ。地下工場でその姿を目にしたジュリアたちは、驚きのあまり言葉を失った。案内を任されたカーターとジョナスは、虚実とりまぜながら説明をしていく。そんな時、突然カメラクルーがザットガンを使って船内を占拠。ハイパードライブ・ジェネレーターをオーバーロードさせて大爆発を起こすと脅し、投獄されているシモンズ大佐とエイドリアン・コンラッドの解放を要求する。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (プロメテウスを見学しながら)
    アル  「制作にリトル・グリーン・マンが関わったと?」
    カーター「実際はグレーです」

  • (カーターのウソっぱちな説明を聞いて)
    ジョナス「フェアバンクスねぇ…」
    カーター「ロズウェルよりマシ!」

【トリビア】

  • この時点では、まだX302は飛べる状態ではない。
★前にもあった機密の漏洩。あの時は記者があっという間に車にひかれて死んじゃったけどね。(2-9(#31)「シークレット」参照) シモンズの真の目的が明らかになり、彼もコンラッドの中のゴアウルドも、悪者が辿る運命へまっしぐら。(結局あのゴアウルドの本当の名前って何だったんだろう?) ハッチを開くという荒業をやってのけたオニールを見て、映画『エイリアン』を思い出した。やー、それにしてもスゴイ荒業だf(^_^; 現在位置が分からなくなって青ざめる一行。そこへ救いの神・トールが。でも実際はトールの方がずっとヤバイ状態だった。前後編のエピではないけれど、このままストーリーは次へつづく。

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