Episode-Season6

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6-15 125話 未知の惑星!失楽園
(Paradise Lost)
■逃亡を続けていたメイボーンが、突然オニールの自宅に姿を現した。「逮捕してくれ」という彼の狙いは大統領の恩赦。現政権は間もなく2期目の終わりを迎えるが、再選を考える必要のない大統領はその引き際に、景気良く恩赦を振る舞うのがこれまでの伝統なのだ。プロメテウス事件でシモンズが狙っていたエイリアンのハイテク武器庫がある星を知っていると言うメイボーンは、特赦と引き替えにそのゲイトアドレスを教えようと持ちかける。そして、自分も一緒にその星へ行くと申し出た。武器庫の入り口は厳重にロックされており、彼が持つ“キー”がなければ入れないと言うのだ。

試しにSG-1がその星へ行ってみると、確かにそこには移動装置と思われる物があった。それはファーリングスの物と思われる全く未知のテクノロジー。中へ入るにはメイボーンの言うキーが必要なようだった。これまでの経緯を考慮し、大統領は恩赦に同意。キーを持って問題の星へ向かうSG-1に、唯一扉の開け方を知るメイボーンも同行を許された。しかし、オニール達の隙をついてザットガンを奪ったメイボーンは、彼らを麻痺させ一人で扉をくぐろうとする。かろうじてオニールが後を追うが、気がつくと2人は全く別の場所へワープしていた。

またしても嘘をついたメイボーンに怒りをぶつけるオニール。計画が狂ったメイボーンは仕方なく本当のことを話し始めた。メイボーンが言うには、そこは遠い昔にエイリアンが作ったユートピアだという。彼が持っていた巻物と宝石(キー)はそこへの招待状。逃亡生活に疲れた彼は、そこで余生を送ろうと考えていたのだった。結局シモンズが探していた武器とは何の関係もないことが分かり、オニールは落胆する。

パラダイスのような場所を期待して先導するメイボーンだったが、2人が辿り着いたのは廃墟と化した村だった。人々は死に絶えており、元の場所へ帰る方法も分からない。捜索隊が来るまでなんとか生き延びようとオニールは言うが、メイボーンはすっかり悲観してしまう。

一方、カーターたちは行方不明になったオニールたちを必死で探していた。機材と人員を増やしてテクノロジーの解析にかかるが、手がかりは全くなし。2週間後、何の進展もなく一行は引き上げを決めた。間もなく、助けを求めたトクラからメッセージが入るが、問題の星に生命反応はないと言われてしまう。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (自宅の庭でメイボーンを見つけるオニール)
    メイボーン「いいから構わないでくれ」
    オニール 「私のホットドッグだ」
    メイボーン「(食べかけを見せて)返そうか?」
    オニール 「・・流し込むのにビールはいるか?」
    メイボーン「もうもらったよ」

  • (遺跡の文字を見て)
    ジョナス「ファーリングス」
    オニール「まさか!いや、奴らじゃない」
    ジョナス「なぜです」
    オニール「なぜって・・・ファーリングスみたいなちっちゃくてフワフワしてカワイイ種族と強力な武器とじゃまるで結びつかない」
    ジョナス「会ったことないんでしょう?」
    オニール「ファーリングスって名前がそんなイメージなんだ」
★シモンズ、キンゼイときて、メイボーン登場。地球の悪役総出演といった感じ。意外なことに、メイボーンはゲイトをくぐったことがなかったらしい。(ルッコラってどんな味だっけ?) オニールのことになるとトンがるカーター。女子ロッカーでひとり涙にくれる姿はちょっと感動的だ。“失楽園”と聞くと、どうしてもあのドラマ(映画もあった)を思い出してしまってミョーな感じを受けた。結局、1ヶ月近くもあの月にいたオニールとメイボーン。実戦ではオニールの方が上だった。

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