Episode-Season7

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7-18 150話 英雄たち 後編
(Heroes Part2)
■ジャファの攻撃にあったSG-13を助けるため、SG-1と5、そしてフレイザー軍医がP3X-666へ急行した。ドキュメンタリーの為にインパクトのある映像が欲しいブレグマンはその様子をカメラに収めようとするが、ランデル大佐らにことごとく阻止されてしまう。ブレグマンはフィルムの編集を始めたものの、何のへんてつもないインタビューばかりで、満足とはかけ離れた出来だった。

そんな矢先、出動していた隊員たちが帰還。早速撮影を試みるが、平生とは違って取り乱したカーターに怒鳴られてしまう。わずかに得た情報では、ジャファの待ち伏せをきっかけに大規模な戦闘になったらしく、負傷者も複数出たとのこと。戦死者は…?の問いに、ランデル大佐はオニールの可能性を告げる。一方、今回の任務の顛末に対し、またしてもキンゼイがハモンド将軍の責任を追及。内部調査の為にNIDのエージェントが送り込まれ、カーターやダニエル、ティルクに対して執拗な尋問が行われる。

【登場人物】


【カーターの弔辞】

「ジャネット・フレイザーは傑出した人物でした。親切で、快活で、才能豊か。そして何より勇気に富んでいました。その人生を称えるのにふさわしい言葉を探しても見つけられず悩んでいた時、助け船を得ました。千の言葉でも語り尽くせない時、名前が言葉を補ってくれます。祖国のために命を捧げた軍人の話はよく聞きます。ジャネット・フレイザーもその一人ですが、それだけではありませんでした。これから名前を読み上げる男女はみな、戦場で死ぬ命をジャネット・フレイザー軍医の力で救われた人たちです。サマンサ・カーター少佐、ダニエル・ジャクソン博士、ジャック・オニール大佐、ティルク、コリン・スミス軍曹、イアン・ヒュールズ少佐、サイモン・ウェルズ一等兵・・・」

★シリーズを通してこんなに泣いたエピソードがあっただろうか。正直なところ、ダニエルが死んだ時より悲しかった。序盤でオニールがエネルギーガンの直撃を受け、カーターが涙でぐしゃぐしゃの顔で帰還。ハモンド将軍の「水曜日に空軍葬を・・・告別の辞を頼む」云々で、完全にオニールがやられたと思った人もいたのでは? 最後の最後まで明かされない真実。まぎれもなくあの人も“プログラムに欠かせない人物”だった。カサンドラの今後が大いに気になるところだが、やはりカーターが面倒を見るのだろうか?

カーターと言えば今回は泣きまくり。でもアマンダ・タッピングは泣き顔も美しく、その演技は感動的だった。ひょいとやって来たカメラクルーにまで「少佐のアップなら一日見てても飽きません」と言わしめるのだから、さすがとしか言いようがない(^_^; こんな悲しみのエピソードの中にも笑いをとる場面あり。真面目な顔をして「スペースインベーダーをして遊ぶ」なんて冗談言っちゃうハリマン軍曹。今回もいっぱい登場できて良かったです(^^) “NIDのイタチ男”と異名をとるウールジーが初登場。

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