Episode-Season8

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8-1 155話 新しい秩序 前編
(New Order Part 1)
■自らを犠牲にして地球を救ったオニールは、死から逃れる為に自分の体を氷づけにした。カーター、ティルク、ダニエルは、一刻も早くオニールを救う手だてを探そうとしていたが、新司令官のウィアー博士は政治的な問題からゲイト使用の一時自粛を決定。アスガードに助けを求めようというダニエルの提案にも難色を示す。

ここしばらく連絡がとれないアスガードは、惑星ハラでレプリケーターの監視を続けていると思われたが、そこまで行くにはオニールが改良した貨物船が不可欠だ。しかし、エンシェントのスーパー兵器を扱えない今、その貨物船はゴアウルドに勝る唯一のアイテムなのだ。そんな考えから、ウィアーは一度はその要求を却下する。しかし、カーターの強い説得の末、彼女とティルクが惑星ハラへ出発することになった。

万が一のことを考え、一人基地に残されたダニエルが悶々と過ごす中、突然ゴアウルドからメッセージが届く。それは支配階級のカムルスからで、地球と支配階級全員との条約締結の為に、会合を持ちたいという内容だった。ウィアーは交渉に応じることにするが、初めての異星間交渉に緊張と不安を隠せず、ダニエルにアドバイスを求める。

一方、惑星ハラを目指すカーターとティルクは、ハイパースペースを出た途端、ブラックホールと直面。二人はブラックホールに飲み込まれる寸前、トールに転送され難を逃れた。レプリケーターを全滅させる為に、人為的にブラックホールを造りだしたトールは、完全に彼らが消滅するのを見届けようとしていた。しかし、時空間膨張装置を改造した相当数のレプリケーターが、ブラックホールから脱出。彼らは船を形作り、まっすぐトールの船へと向かってきた。

【登場人物】

  • カーター‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ティルク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ダニエル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SG-1
  • ウィアー博士‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥SGC司令官
  • ハリマン軍曹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥コンピュータ担当SG隊員
  • トール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥アスガード
  • レプリケーター‥‥‥‥‥‥‥‥‥機械生命体
  • フィフス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥レプリケーター人間
  • カムルス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゴアウルド支配階級
  • アマテラス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゴアウルド支配階級
  • ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ゴアウルド支配階級
  • オーシュ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ウのジャファ

【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • (交渉のマイナス面をあげつらうダニエルに)
    ウィアー「どこが明るい面?」
    ダニエル「暗い面と比べればの話さ」
★お待ちかねのシーズン8・プレミアは、オニールが全く登場せず(^^ゞ しかもハモンド将軍も出ないものだから、なんとも物足りなさが漂う。シーズン7のラスト2話から大きな流れでのクリフハンガーだったので、これを集結させるまで“まとめ上げ”的な話になるのは仕方ない。

ウィアー博士は今シーズンから別な女優さんに代わり、前の人は『アトランティス』のレギュラーを蹴ったのかしらん?などと、どうでもいいコトを考えてしまう。新しいウィアー博士は、どことなくシガニー・ウィーバーを思わせる人。基地を訪れたゴアウルドに思いっきり軽視されたり、交渉に臨む時もダニエルに頼り切りだったりと、ちょっと頼りない印象。

そして、日本人ファンお待ちかねの“日本の神のゴアウルド”の登場だけど、このアマテラス役の人、父親はアイルランド系スペイン人、母親はフィリピン・広東・ハワイの血を引くポリネシア人なんだよね〜。( ̄▽ ̄; だから、1ミリも日本人らしい面影が無く、まるでディズニー映画の『ムーラン』のよう。『SAYURI』もそうだけど、日本人役で本当の日本人が使われることって滅多にないよねぇ・・・(@_@;) 

ところで、このエピを見て初めて、協定があるにもかかわらず、アヌビス来襲の時にアスガードが来てくれなかったことに気付いた。かつてのアスガードの威信は何処に? まあ、いつまでもアスガードの助けがあると、ストーリーが生ぬるくなっちゃうんだろうけど。トールの「自爆するしかない」の言葉に、平然と同意するティルクに、昔ながらの彼らしさを感じた。それにしても、オープニングで出るカタカナの「スターゲイト」の文字がダサすぎだよ・・・。

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