Episode-Season8

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8-14 168話 一触即発!米露開戦?
(Full Allert)
■ある日、買い物から戻ったオニールは、自宅に入り込んでいるキンゼイを見つけた。副大統領職を強引に降ろされて以来、落ちぶれた生活を送っていたキンゼイだったが、この星の運命に関わる話をしに来たのだと言う。不信感を顕わにしつつも耳を傾けるオニールに、キンゼイはザ・トラストから最近接触があったことを打ち明けた。彼らの要求は、ロシアの国防大臣キセレフ将軍との会見を手配すること。VX兵器を使ったゴアウルド一掃計画が頓挫してから、ザ・トラストは直に権力を握ろうと動き始めたようで、ロシア側をたきつけてアメリカと敵対させるつもりだと思われた。キンゼイは自らの愛国心をアピールしつつ、国を守る為SGCに対処して欲しいと頼む。自分を見捨てたザ・トラストに対して、キンゼイが復讐をしたがっているのは明かだったが、ザ・トラストが現実にアメリカの差し迫った脅威となっていることは否めなかった。

SGCに戻ったオニールは、早速SG-1とミーティングを開く。今あるスターゲイトがロシアからの借り物である為、ザ・トラストがロシアを説得して協定を破棄させ、それを取り返されれば全てはストップしてしまう。そこでカーターはキンゼイを利用して組織の内部を探ろうと提案する。情報の見返りに保護を求めていたキンゼイは憤慨するが、既にザ・トラストを裏切っている彼には、選択の余地はなかった。

カーターたちは、キンゼイに盗聴マイクとカメラをつけさせ、ザ・トラストとの接触場所へ送り込んだ。目隠しされたキンゼイは郊外の屋敷に連れて行かれ、そこでザ・トラストのメンバーと再会。彼らが自分を必要とする理由を明かされ激しく動揺する。妨害電波のため詳細が掴めないカーターたちは屋敷へ突入するものの、一味はキンゼイを連れ転送ビームで消えたあとだった。

前回逃げ延びたアルケシュがステルス機能の修理を終え、地球の周回軌道上に隠れているのは間違いなかった。カーターは、前回、プロメテウスとアルケシュが遭遇した際に探知されたかすかなセンサーの乱れについて触れ、新しいプログラムを作って船を見つけだす確率を高めようと提案する。ティルクはプロメテウスに搭乗。ダニエルはロシアの動向を探るため、モスクワへ派遣されることになった。

そうしている間にも、アメリカ政府の危機に備えてロシア軍は警戒態勢を強化。国防体制を上げるロシアに対し、合衆国大統領は国防会議を招集し、SGCでもデフコン3が発令された。モスクワでチェホフ大佐の右腕であるヴォロンコヴァ大尉と会ったダニエルは、早速キセレフ将軍との面会に。しかし、その途中将軍の部下に連行され尋問を受ける。何故か採血されたダニエルは、キセレフ将軍の暗殺未遂事件があったことを聞かされ、捕らえられた犯人がキンゼイであることを知る。しかし彼はゴアウルドに寄生されていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • キンゼイ「それじゃ脅迫じゃないか。SGCがそんな汚い手を使うとはな」
    オニール「まあな。司令官が替わったもんでね」

  • オニール「100万分の1のところが・・・?」
    カーター「1万分の1くらいには…」
    ダニエル「・・・進歩だよ」
    オニール「だな!」

  • チェホフ「どうしてキンゼイがゴアウルドに?」
    オニール「カーターが答えを知ってるに5ドル賭ける」
★前回のメイボーンに続いて、またまた懐かしい顔の登場。これまではひたすら憎ったらしい存在だったキンゼイも、落ちぶれてかつてのいやらしさが和らいだように見えるのは気のせい? そして、思いがけないザ・トラストの顛末。だからゴアウルドに手を出すのは止めておけば良かったのに…。果たして何人のゴアウルドが地球に入り込んだのか、今後の展開と共に大いに気になるところ。ゴアウルド@キンゼイは・・・やっぱり逃げ延びたんだよねぇ?最後のあっさりした終わり方に、ちょっと拍子抜けした。

それにしても、オニールの車のデカイこと。188cmのRDAより高い車高って…( ̄▽ ̄; 新しいプログラム作りに「2時間下さい」と軽く言うカーター。2時間でシミュレーションまで終わるのか?レプリ・カーター並みにスゴイじゃないか。で、“隠れマント”ってハリー・ポッターの透明マントのパクリですか?(爆) ダニエルさん、私もサルは好みじゃありません。(@_@;)

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