Episode-Season8

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8-17 171話 銀河大戦争 後編
(Reckoning Part2)
■アヌビスに仕えながら彼を倒す機会を窺っていたバールは、アヌビスがダカラにあるエンシェントの兵器を使うのを阻止しようと、SGCにその破壊を頼んだ。

その兵器は銀河の全生命を破壊できる究極兵器だが、肉体を持たないアヌビスだけは生き延びることが可能だ。たとえ一時的に全ての生命がいなくなっても、時間を問題としないアヌビスはゼロから徐々に命を増やし、自分の思い通りの銀河を作れば良いのだ。オニールたちはその兵器を破壊しようと決め、カーターとジェイコブがダカラの寺院でその発見にあたることになった。

遺跡の壁に刻まれたエンシェント文字が兵器の隠し場所を解くカギだと思われたが、その古さと意味の通じない文面から、2人の翻訳作業は難航していた。ティルクたちジャファ反乱兵は、迫り来るバール艦隊にどう対抗すべきかもめていたが、まだアヌビスと対決したくないバールは艦隊のスピードを抑え、カーターたちがエンシェントの兵器を破壊する為の時間稼ぎをしているようだった。バール艦隊到着まで1時間と迫った頃、カーターは文章の1部分を逆さまにすると別の意味になることに気付く。彼女は壁の一部が組み合わせ錠になっていると推理し、見事に奥の隠し部屋と兵器を見つけた。

すさまじい破壊力を持つその兵器が、実はディスラプターと同じ原理で動くことを知った2人は、その兵器を対レプリケーター専用に改造し、敵を一掃しようと計画。レプリケーターに改造の隙を与えないよう全員を同時に攻撃するため、カーターは銀河中のスターゲイトを一斉に開放しようと考えた。目下、それが出来ると思われるのはバールのみ。カーターはティルクたちと交戦中のバールと連絡をとり、一時的に手を組むことを提案する。

一方、レプリ・カーターは必要な情報をダニエルの潜在意識から手に入れたものの、垣間見た膨大なエンシェントの知識に興味を惹かれ、それをも手に入れたいと考えていた。ダニエルに積極的な協力を望む彼女は、自分がカーターのコピーであることを強調し、特別な存在である地球とダニエルには手を出さないと交換条件を出す。しかし、彼にきっぱりとその申し出を拒否され、レプリ・カーターは強引にダニエルの意識の中をさぐり始める。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ジェイコブ「お前ならできる。太陽を吹き飛ばすより簡単だろ」
    カーター 「太陽を1つ吹き飛ばしたら、次は水の上も歩けって言われるんだから…」
    (カーターがエンシェント兵器とのアクセスに成功)
    ジェイコブ「歩けるじゃないか」
    カーター 「この次は海を2つに裂く?」
★なんか、今回は全てバールのお世話になっているようで… (^_^;
あれだけ敵対していたバールからのリークでダカラの究極兵器について知り、対レプリケーター用に改造する為にもバールの協力を受ける。そして、兵器の威力を銀河中に及ぼす為に、またしてもバールの力でゲイトを一斉同時接続。バール様々じゃないですか( ̄▽ ̄;

翻訳担当のダニエルがいない為、今回はカーターとジェイコブがその作業にあたるけど、最終的にはカーターの荒業(?)で隠し扉が見事オープン。 ジェイコブ(セルマク)がバールとの協力関係に不満タラタラなのが笑えた。

そして今回は、1人レプリ・カーターと対決しているダニエルの働きが大きく(ていうか、ああでもしないとダニエルの存在価値がない)、抜群のタイミングで時間稼ぎをしたかと思ったら、またしても死んでしまった。しかも、死んだことを誰にも分かってもらえないし…。

逃げ遅れたサイラーを助けに行くオニールたち。彼ら2人が並んでいると、ほんとにシルエットが似ている。さすがRDAのスタント。ブレイタクがカッコつけて口上を述べている間にバールも逃走。おい、師匠!まずいだろ、それは (^_^; でも、そのせいで銀河中のジャファが反旗を翻し、反乱軍に加わることに。レプリケーターを全滅させ、ジャファは全て反乱兵に。あとは、ゴアウルドを倒すだけ? あ〜、このままシリーズが終わってもいいくらい、全てに決着がついていくのね(笑)

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