Episode-Season9

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9-4 178話 れない絆
(The Ties That Bind)
■ようやくブレスレットをはずし、ヴァーラを見送ったダニエル。しかし、いくらもたたないうちに再びダニエルは倒れてしまう。ラム医師の見たてでは、例のブレスレットと関係があるらしい。というのも、医務室に運ばれた時には最悪の状態だったダニエルが、ヴァーラがSGCに戻った途端、急速に回復したからだ。隣のベッドで屈託なく笑うヴァーラを見て、ダニエルはため息をついた。

体調に異変が生じるのは、二人が離れて1時間たってから。リー博士は、ブレスレットとエンシェントの通信装置の2つのテクノロジーが重なりあい、恒久的な結びつきを生んだのでは…と仮説を立てるが、実際のところは何も分からない。ブレスレットのテクノロジーに詳しい人物の協力が不可欠と考えたダニエルは、ヴァーラがブレスレットを盗んだ相手に会いに行こうと決めた。

アーロスというその男は、ブレスレットについて熱心に研究している科学者で、かつてはヴァーラと関係のあった男だ。ダニエルとミッチェルの交渉で、ヴァーラを連れてくれば手を貸すと言ったアーロス。しかし彼の本当の望みは、ヴァーラが彼から盗んだ母親の形見であるネックレスを取り戻すことだった。ヴァーラはとっくにそのネックレスを売りさばいており、彼女とダニエル、ミッチェルの3人は、取引相手であるイナーゴというジャファに会いに行くことになった。

再会したヴァーラとイナーゴがひとしきり罵り合ったあと、以前イナーゴがヴァーラに売りつけたパワーコイルとネックレスとを交換することで話がついた。しかし、パワーコイルも既に手元にはない。今度はパワーコイルを取り戻すため、3人はとある星へと向かった。

彼らが訪れたのは、かつてカムラスの副官だったグラナスというゴアウルドを奉る宗教団体。ヴァーラはパワーコイルをその宗教団体へ寄付しており、今では“伝説のシェンマラクのリング”として、巡礼者たちのシンボルとなっている。ヴァーラはパワーコイルを返してくれるようブラザー・カイアスと交渉を始めるが、カイアスの条件はヴァーラが彼から勝手に“借りた”貨物船を返すことだった。

問題の貨物船は、今はルシアン同盟と呼ばれる組織の手にあった。それはかつてダニエルとヴァーラが成り行きでナクアダを奪い取った密輸業者の一味で、彼らは必死になってヴァーラの行方を探していた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ヴァーラ「さよならがツライわ」
    ダニエル「そう、バイバイ!」

  • イナーゴ「ヴァーラ、この悪党の嘘つきの性悪ブス女。久しぶりだな」
    ヴァーラ「イナーゴ、このケチクソの2枚舌のデブ男。元気にしてた?」
    ミッチェル「いい仲だったようだ」

  • ヴァーラ「おおかたの男がデカイ機械とかエンジンとか、火を噴くミサイルに憧れる理由は、自分の下半身のコンプレックスをそういった物で慰めたいから」
★まるでRPGのおつかいクエストのようなエピ。つまんない、あーつまんないよ。カーターが戻るまでの繋ぎとしても、あまりにもヴァーラをメインに据えすぎだ。ジャファ連合の方で問題が起きているなら、そっちに重点を置くのはダメだったんだろうか?

ヴァーラの言動の全てが安っぽく、これまで作り上げた『スターゲイト』のイメージと合わない。そして、なんでヴァーラはダニエルの部屋に入れたの?向かいの部屋で警備をしていた衛兵は止めなかったのか?いまだ決まらないSG-1メンバー。次回もカーターは出ないのか。。。

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