Episode-Season9

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

9-11 185話 罪深き感染 後編
(Fourth Horseman Part 2)
■プライアになったゲラクはジャファ評議会でその力を見せつけ、ティルクの必死の反論も虚しさを増すばかりだった。SG基地ではプライア病による死者も出始めたが打つ手はなく、アメリカ国外でもウイルス感染が確認されている。不眠不休で働きづめのオーリンは、無理がたたって脳の認識機能を衰退させる退行プログラムが始まっていた。記憶が薄れることに必死で抵抗して脳細胞が壊れているため、このままでは単に記憶がなくなるだけでは済まない。今すぐ抵抗をやめて記憶が薄れるにまかせろとカーターは説得するが、全てを承知で下界へ下りてきたオーリンは頑なに頑張ろうとする。

その頃、ミッチェルとダニエルはソダンの村を訪れていた。ハイコン卿とジョランに面会したミッチェルは、オーライへの服従をやめるよう説得しようとするが、彼らは既にオーライと縁を切ると決めていた。プライアからオーライに陰謀を企む輩を殺せと命じられたものの、その相手は単なる純朴な農民だったからだ。彼らはプライアがもたらした疫病の噂も聞いており、ミッチェルは今地球がその恐怖に見舞われていると打ち明ける。ハイコン卿の理解を得たミッチェルとダニエルは、出来たばかりの対プライア装置をソダンの村で試すことになった。村へ来たプライアにミッチェルが挑み、その隙にダニエルが超能力を抑える周波数を見つけるという作戦だ。ぶっつけ本番でかなり手間取ったものの、なんとかプライアを取り押さえた彼らはその血を採取して地球へ送った。

ウイルスの恐怖は地球全体に広まり、世界中がパニックになっていた。カーターたちはワクチン開発に全力をあげているが、完成の目途はまだたっていない。一方、ティルクとブレイタクは評議会の考えを改めさせる為、最後の手段としてチューラクで反旗を翻そうと考えていた。内戦で数百万の犠牲者が出ることを考えれば、評議会も決断を下さざるを得ないだろう。オーライを取るか仲間のジャファを取るか、究極の選択を迫るのだ。そして仲間を集めて戦いに備える彼らの前に、ゲラクの艦隊が姿を現した。

【登場人物】


【面白セリフ】

  • ランドリー「ジョージ」
    ハモンド 「ハンク、ヤキがまわったか?」
    ランドリー「ミディアム・レアです」

  • プライア 「我らは悟りの道の案内役だ」
    ミッチェル「違うね。あんたらはチャランポランな百科事典のセールスマンだ。それも会社に騙されて、こき使われている」
    ダニエル 「いい比喩だな」
    ミッチェル「どうも」
★ゲラクとソダンの問題が一気に解決。でも、ゲラクが自らを犠牲にするとはねー。あれだけイヤなオヤジだったのに、最後には殉教者のように逝ってしまった。で、やっぱりティルクが話していた通り、ブレイタクがジャファの指導者になるんだろうか?

オーライの真の目的がエンシェントを滅ぼすことだと判明。そんなの高みで勝手にやればいいのにと思うワタシは鬼ですか?( ̄▽ ̄; この先オーリンはどうなるんだろう。独りぼっちになったカサンドラの様子も知りたい。

<<< 前のエピソード     次のエピソード >>>

All the images are property of their respective owners.

STARGATE SG-1 top-page

▲HOME