Episode-Season9

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9-14 188話 戦友
(Stronghold)
■民主主義によるジャファ国家建設を目指すティルクやブレイタクたちの尽力で、ダカラでは評議会の早急な解散とジャファの総員投票の実現が目前となっていた。しかし、賛成派だったカレルが突然態度を翻し、ティルク達は大きなショックを受ける。同志であるマズレイが説得を試みるものの、翌日には彼もが反対派に加わっていた。一緒に総員投票の動議を提出したマズレイの裏切りは、ティルク達に更に大きな衝撃をもたらした。事態を打開すべく、ティルクはチューラクの同志ユーキンを訪ねるが、それから行方が分からなくなってしまう。

同じ頃、ミッチェルは士官学校時代からの友人であるファーガソン少佐を見舞っていた。3週間前に脳の血管に砲弾の破片と動脈瘤が見つかったファーガソンは、地元アイオワの医者から匙を投げられ、見かねたミッチェルは最高の治療を施すためにコロラド・スプリングスの専門医にかかるよう手配したのだ。実はファーガソンの怪我は、ミッチェルを庇って砲弾をくらったせいだった。その怪我さえなければ、F302計画は彼が抜擢されていたはず・・・と思うミッチェルは強い責任を感じていた。自分が死に直面していると知っているファーガソンは、開き直ったかのようにミッチェルの任務について知りたがる。本当のことを言えないミッチェルは、更に罪悪感に苛まれていった。やがてファーガソンの精密検査の結果が出るが、担当医は助かる見込みはないと診断を下した。落胆するミッチェルは、ランドリーにある頼み事をする。

その頃、ティルクを心配するブレイタクはSGCに助けを求めていた。ダニエルと一緒にチューラクを訪れたブレイタクは、ユーキンが洗脳されて嘘をついていることを見抜き、ティルクが誘拐されたことを知る。洗脳は一体どこまで広まっているのか?黒幕は誰なのか?以前アポフィスに洗脳されて乗り越えたティルクは抵抗力が増しているだろうが、その分だけ命の危険も大きくなっているはずだ。マズレイを訪ねたダニエルとブレイタクは、彼に洗脳されていることを気付かせた。しかし、たった一人でマルシャランの儀式を行ったマズレイは命を落としてしまう。ブレイタクは、マズレイが書き残した言葉を頼りに、カレルの後をつけ始めた。

一方、ゴアウルドの母船の中で囚われの身となっているティルク。ジャファの洗脳とティルク誘拐の黒幕はバールだった。オーライの銀河支配を恐れているバールは、一人では到底敵わないと知り、ジャファを配下につけて対抗しようと考えていたのだ。これまでの隷属的な支配ではなく、ジャファの伝統と自由を尊重するというバール。しかし、ティルクがそんな話に耳を貸すはずもなく、拷問のような洗脳が続けられていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ミッチェル 「美人に誘惑されるシーンが出てきたら・・・そこんとこは飛ばして見ろよ」
    ファーガソン「見逃すもんか」

【印象的なセリフ】

  • ファーガソン「少しくらい怒りっぽくても、キレやすくても、それがなんだ!? 大事なのはガッツだ。未知に挑戦する気概だ。ワームホールなんてシロモノを抜けて余所の星に探検に出かけるんだ。アツイくらいで丁度いい」
★今回もなかなか面白かったけど、ファーガソン絡みのネタは必要なんだろうか?今後の伏線?なくても全然OKな感じに思えたなぁ。ガラール星の記憶移植装置を出すくらいなら、トクラと共生させるのはダメだったのかな。

ティルクの拷問シーンもお馴染みな感じで (^^ゞ まぁ、そんあ簡単にはやられないだろうけど、ブレイタクに向かって「老いぼれ」と言ったときにはヤバイかと思ったよ。さて、残りのバールはあと何人?(笑) 

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