Episode-Season9

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9-15 189話 さらば、プロメテウス
(Ethon)
■テガラスのジャレド・ケインが緊急でダニエルに会いたいと言ってきた。ランド政府には内緒でSGCへやって来たジャレドは、5ヶ月前にオーライのプライアが現れ、宗教だけでなく兵器の提供も申し出たことを話し始めた。プライアは地球との関係を直ちに断つよう命じ、SGCが提供を拒んだ武器や技術も無条件で提供すると言ったという。ランド政府はその申し出に飛びつき、最近地球と連絡が途絶えていたのはそのためだった。

既に完成したというその兵器は周回軌道に浮かぶ攻撃衛星。ランド保護国のナダル大統領は5日の期限を切って、敵対するカレドニア連邦に全面降伏を勧告したという。彼は“オーライを受け入れない者には死あるのみ”という教えに従い、降伏を拒んだ場合カレドニア全土を破壊するつもりだ。2国間の対立に終止符を打ちたいと考えるジャレドは、SGCに衛星の破壊を依頼しに来たのだった。ランドリー不在の為、自分たちで問題を検討するSG-1。プライアは衛星の次に他の星を攻撃できる宇宙船を与えかねないと判断し、4人は衛星の破壊を決意する。ジャレドが持参した兵器の青写真によれば、発射に要するパワーを蓄えるのに数分かかるらしい。また、衛星には防御システムがないため、プロメテウスで充分破壊が可能と思われた。

又、ダニエルはランド・カレドニアの両国民には真実を知る権利があると考え、彼らにオーライの本当の姿を教えようとランド政府へメッセージを送った。間もなくランド政府から届いた「話をしたい」という声明に従い、ゲイトをくぐったダニエルとジャレド。しかし、2人をカレドニア側のスパイと信じて疑わないナダル大統領に騙され、たちまち牢に幽閉されてしまう。一方、テガラスに到着したプロメテウス一行は、連絡が途絶えたダニエルの身を案じていた。ビームでの転送を試みるが、戻ってきたのはビーコン発信器だけ。カーターたちが攻撃をためらっているうちに、衛星はパワーの蓄積を始める。やむなくプロメテウスはミサイルを発射するが、シールドに阻まれて攻撃は失敗。反対に衛星の攻撃はプロメテウスのシールドをあっさり貫き、船は大きな損傷を受けてしまう。

F302での攻撃も通用せず、全く衛星にダメージを与えることができない。反対にプロメテウスは2度目の攻撃を受けて更に大破。カーターらが補修に走るが時間が足りず、退却もままならない。艦長のペンターガスト大佐はランド政府に降伏交渉を申し出るが、ナダル大統領は無慈悲にもそれをはねつけ、船の破壊を命じる。やむなく船を捨てて星へ避難すると決めたペンダーガスト大佐。クルーを逃がして一人プロメテウスに残った彼は、衛星の3度目の攻撃で船ごと宇宙に散った。

【登場人物】


【関連エピソード】


【印象的なセリフ】

  • (F302を操縦するミッチェルへ)
    カーター「荷物は配達済み。窓は開けられた」
★コレは邦題の付け方が間違ってるだろ(@_@;) プロメテウスの最期を強調したいのは分かるけど、面白みが激減だよ。それにしても、最初から最後まで災難続きの船でしたね〜。やっぱ、名前が悪いんじゃないの( ̄▽ ̄;

ナダル大統領が、昔のルパン三世の映画に出ていたマモーに見えるし(爆) しっかし、武器を与える神なんて明らかに邪神でしょーが(-_-#)

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