Episode-Season9

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9-18 192話 アーサー王のマント
(Arthur's Mantle)
■寝食を忘れるほどエンシェントの装置の解明に没頭しているカーター。それは以前ダニエルたちがグラストンベリーの地下で見つけた物で、リー博士と一緒に半年近くも取り組んでいるものだ。ミッチェルはエリア51の科学者に任せてしまえと言うが、カーターはなかなか諦めることができない。そんな時、ようやく手がかりを見つけた彼女が装置をいじっていると一瞬眩しい光がほとばしり、たまたま一緒にいたミッチェルともども、姿が見えなくなってしまった。

ラボに入ってきたリー博士が2人に気付かず、しかもカーターの体をすり抜けたことで、ようやくカーターとミッチェルは事の重大さを知った。装置が起動して限定的な分離が発生し、自分たちは別次元に飛ばされたのだとカーターは分析。ダニエルが助けになるはずだと言って彼を探しに向かう。かつて“水晶のドクロ事件”の時にダニエルは似たような状況に陥ったが、その昔同じ体験をしていた彼の祖父ニコラス・バラードにだけは、ダニエルの姿が見えていたからだ。しかし、頼みの綱のダニエルにも自分たちが見えていないことが分かり2人は落胆する。そこへゲイトから意味不明の通信が入った。ウォルターらが解読したところそれはソダンからのメッセージで、誰かから攻撃を受けている様子。早速ティルクとSG-12が現地調査に向かった。

一方、カーターとミッチェルが基地から姿を消したことに気付いたランドリー将軍たちは、保安用カメラをチェックして2人の行方を調べ始めた。カーターがリー博士のラボにパソコンを置きっぱなしにしていると聞いたダニエルは、彼のラボのビデオをチェック。そして2人が忽然と消えたことを知る。姿が消えて数時間がたち、次第に焦りが増すミッチェルと、仲間を信じるカーター。そんな2人の思いをよそに、リー博士は彼らがミクロ化したと推測し、ラボの床の徹底調査を始める。しかし、わずかな残留放射能が検知されたと聞いたダニエルは、以前の自分の経験を思い出していた。

その頃ソダンに着いたティルクとSG-12は、激しい戦いの跡と変わり果てた集落を目の当たりにしていた。生存者はハイコンただ一人。幼生を殺され虫の息だった彼は、トレトニンの投与でなんとか意識を取り戻した。ハイコン卿の話では、全てヴォルネクの仕業だと言う。そんな時、神々の目(ソダンの転送装置)で待機していた隊員が姿の見えない敵に襲撃された。しかも、敵は神々の目の制御用クリスタルを外していった為に、ティルクたちはゲイトのある場所まで戻れなくなっていた。

【登場人物】


【関連エピソード】


【面白セリフ】

  • ミッチェル「『ゴースト〜ニューヨークの幻』のパトリック・スウェイジの気分だ。将軍、ウーピーを呼びましょう!」

  • ミッチェル「ローストビーフ! ヒトが食えないって時に・・・なんでローストビーフなんだ!! オレが何度ローストビーフをリクエストしたと思う!?」

【トリビア】

  • パトリック・スウェイジは映画『ゴースト〜ニューヨークの幻』でゴーストになった主人公を演じた。ウーピー・ゴールドバーグはその主人公と残された恋人の橋渡しをする霊媒師の役で出演している。
★シリーズ初期を思わせるハラハラ・ドキドキなエピだった(#^.^#) 1話の中でどうやって解決するんだー?と思っていたら、うまい具合にオチをつけてくれて一安心。ゾンビ戦士は気持ち悪かった〜。

つつきあうカーターとミッチェル(&カーターとダニエル)とか、見えないはずのミッチェルをよけて歩く女性隊員とか、面白ネタが満載。中でも、うまくデータ解析できないウォルターたちにイラつくカーターはコワイよねぇ(笑) そして、やること全てが裏目に出てしまうリー博士。SGCにいるんだから彼もとびきり優秀なハズなのに、なんともお気の毒なことで。

マーリンが開発していたという“高みの存在を一掃できる兵器”が、ラスト2話の目玉になるんだろうか。というより、シリーズラストの目玉かな?

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