Episode-Season1

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1-2 2話 天職
(Putting Out Fires)
■死者の助けを求める声を聞き、1日をやり直してその人物を救ったトゥルー。彼女は弟ハリソンにその出来事を話すが彼は全く信じない。そんな時、上司と会っているはずの恋人マークが、別の女性と一緒にいるところを見てしまう。

ショックのあまり何も言えずにその場を後にしたトゥルーは、ことのいきさつを親友のリンジーに打ち明けた。リンジーは教授との交際を隠していたトゥルーに文句を言い、「自分なら思うことを全部言ってやるのに」と豪語する。その後、姉のメレディスから母エリースが運ばれたのと自分の勤務先が同じモルグであると聞かされ、トゥルーは更にショックを受ける。

その夜、モルグにアパート火災で亡くなった2体の遺体が運ばれてきた。出火原因はガス爆発。1体は若い男性ニック・ケリーで、火災現場から12歳の少年を助けて逃げ遅れたという。もう1体はまだ幼い少女サマンサで、ベッドの下に隠れていたため救助が遅れたのだった。デイビスらとオフィスにいたトゥルーは、またしても奇妙な声に呼ばれて安置室へ。そこでニックから助けを求められた彼女は、再び朝に逆戻りし、1日をやり直すことになった。

モルグのデータベースでニックが消防士であることを知ったトゥルーは消防署へ。大学の課題の為と嘘をついて火災現場となるアパートのガス点検をニックに頼み込み、無事ガス漏れ箇所を補修した彼女は安堵する。しかし全てが順調に思えた矢先、「あの程度のガス漏れではすぐに爆発は起きない」とニックから聞かされる…。

【登場人物】


【印象的なセリフ】

  • マーク 「できることなら時間を戻してこの日を1からやり直したいよ」
    トゥルー「あなたの今日は終わった。あなたには一度きりよ」
★2回目のやり直しの日。まだトゥルーの“人助け”スキルはレベルが低く、ニックにどんどん問いつめられる。しかし、浮気したマークにピシャリと言ってやったり、気に入った服をしっかりキープしたりと、ちょっとは慣れてきている模様。

今回は2話目にしてかなり切ないエピソードで、トゥルーとニックの“コーヒー・デート”のシーンがとても明るい分、ラストでずっしりと気持ちが沈む。恋人と破局直後に会った人とその日のうちにいい雰囲気というのは、ちょっと早すぎるとは思うけど…。

ちょっと納得できないのは、火災現場のシーンでちゃんと装備した消防士がいるにもかかわらず、ニックが中へ戻っている点。二人がかりでトゥルーを引き留めているヒマがあるなら、ニックの代わりにお前たちが救助に行け!と言いたい。

ラストでモルグにトゥルーを訪ねたマークは自分勝手な男に見えるが、花束を持ってきているあたり、実はちゃんとトゥルーを愛していたのかなぁ?と思った。(でもあの浮気はひどすぎる)

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